創元推理文庫の関連語

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創元推理文庫に関連するQ&Aピックアップ

質問鮎川哲也の「黒いトランク」の中に「相変わらず堅造だな」という言葉がありますが、「堅造」の意味がわかりません。創元推理文庫版の201ページにあります。ネットで調べてみれば、「堅造」は人の名前という結果しか出ていませんでした....さっぱりわかりません。これは誤植でしょうか。ちなみに創元推理文庫版の311ページのある人の遺書の中に「絵本太閤記」が出てきますが、調べてみれば、「絵本太功記」の尼ヶ崎の段のほうが有名であり、光秀が女子供を大切しないストーリーでもあります。「黒いトランク」の他のバージョンでも「絵本太閤記」でしょうか。ご返事お待ちしております。
回答字がちょっと違いますがカタブツをカタゾウと称することがあります。http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E5%A0%85%E8%94%B5&dtype=0&dname=0na&stype=1&pagenum=1&index=04064003325400人の名前めいて、ということからこちらの字でもいいのかもしれませんが・・・。絵本太閤記の方は黒いトランクを読んでいないのでわからないのですが・・・。
質問小説の原文(英語)を探しています。創元推理文庫の江戸川乱歩編『世界短編傑作集4』に収録されている、トマス・バークの「オッターモール氏の手」という短編小説の原文(英語)を探しています。サイトでも本でもかまいませんので、ご存知の方がいらっしゃったら教えてください。よろしくお願いします。
回答The 50 Greatest Mysteries of All Timeに入っているようですよ。http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htmy/1893224414.html
質問クトゥルー神話を読もうと思うのですが、新編 真ク・リトル・リトル神話大系ラヴクラフト全集 (1) (創元推理文庫)クトゥルー〈1〉 (暗黒神話大系シリーズ) と、三種類(かそれ以上)あるようですが、どれが色々な作者の作品を網羅的に扱っているでしょうか?よろしくお願いします。
回答クトゥルー神話は、ラブクラフトの作品世界をもとにしてスタートしていますが、その後、多くの作家によって書かれています。特に、作品世界を整理して体系づけたオーガスト・ダーレスの存在が大きいです。東京創元社から出ている「ラブクラフト全集」は、基本的にはラブクラフト自身の作品で、「いろいろな作者」ということであれば、適しません。全9冊のうち、第7巻までが、ラブクラフトの作品です。別巻2冊は、他の作者の作品ですが、これらもラブクラフトが添削等で関与したものです。国書刊行会の「新編 真ク・リトル・リトル神話大系」と青心社の「クトゥルー 暗黒神話体系シリーズ」は、どちらも多くの作家の作品を収録しています。両方ともそれなりの巻数はありますが、読むのならばどちらでも良いかと思います。ただし、「真ク・リトル・リトル神話大系」の方は、現在は購入がなかなか難しかったはずです。入手しやすいのは、「クトゥルー 暗黒神話大系」の方かと思います。
質問創元推理文庫にアガサ・クリスティの作品は全てそろえてありますか?ハヤカワ文庫にもクリスティの作品は多くあありますが出来るだけ創元推理文庫で集めたですまた、創元推理文庫にはあるけれどハヤカワ文庫にはなかったりハヤカワ文庫にはあるけれど創元推理文庫にはなかったりするものがあれば教えてください余談ですが「そして誰もいなくなった」の翻訳権はハヤカワしか持っていないというのは本当なのでしょうか昔、創元推理文庫でこの作品を探しても見つからなかったので仕方なくハヤカワで読みました
回答クリスティは長編だけでも66冊書いていますが、創元で読めるのそのうち17冊のみですから1/4くらいです。 これに対して早川のクリスティ文庫はクリスティの全ての作品が読めます。早川にあって創元にない作品は山ほどありますが、創元にあって早川にない作品は一つもありません。ですから、全部読む気なら早川で読まざるを得ません。『そして誰もいなくなった』が読めるのも早川のみです。
質問創元推理文庫のかつての「横顔マーク」(本格推理小説)のなかから、創元推理文庫ならではの一冊を選ぶとすれば何になりますか。私の場合、「くたばれ健康法」(アラン・グリーン)です。
回答他文庫からも出ているものを外すならば、ジョン・ディクスン・カーがカーター・ディクスン名義で書いた『孔雀の羽根』を挙げたいと思います。『三つの棺』や『ユダの窓』の影に隠れがちですが、この作品は32個の手がかりを配するなどフェアプレイ精神にも富んでおり、警察官が屋外と屋内の両方から見張っている中、室内で男が至近距離から射殺されているという飛び切りの奇想で幕を開ける密室モノの傑作です。近年の創元推理文庫は本格マーク(漫画家の喜国さんの「オジサン」マークという呼び方が私も好きです)やサスペンスものの「猫」マークが消えて久しくなりました。かつてオジサンマーク付きで出ていた本については新刊本で買う気にならず、ついつい古書店でオジサンマーク付きを探して買ってしまいます。珠玉の短編揃いのG・K・チェスタトン『ブラウン神父の童心』、クリスチアナ・ブランド『招かれざる客たちのビュッフェ』も捨てがたく、かなり迷いました。